2016年7月下旬撮影
とても幅広の橋脚ですが、これは県道と一体構造にした設計のためです。両側を道路が通り、中央部を新幹線が通ります。このような施工法を採用したことにより、道路・鉄道を合計した工費の削減が可能となりました。
これより橋梁寄りは、立ち入り禁止になります。