整備新幹線を巡る2018年の動き

整備新幹線を巡る2019年の動き・2017年以前の「整備新幹線をめぐる動き

12月26日 新長崎トンネル(諫早~長崎・7460m)貫通
12月20日

2019年度予算閣議決定を受け、整備新幹線線総事業費3963億円(うち国費792億円・対前年+37.4億円)の線区別配分決定

線区 区間 事業費(億円) 対前年
北海道新幹線 新函館北斗〜札幌 487 ₊117
新青森〜新函館北斗 80 ₊50
北陸新幹線 金沢〜敦賀 2638 ₊388
九州新幹線 武雄温泉〜長崎 758 -72
3963 +483
11月20日 中央アルプストンネル山口工区 掘削開始
11月9日 国交省、札幌駅〝大東案〟を正式認可 駅位置は当初予定位置より 0.33km東の新青森起点360.590km
10月25日 内浦トンネル(長万部~倶知安・ 15560m)幌内工区掘削工事安全祈願祭
10月23日 後志トンネル(倶知安~ 新小樽・17975m)塩谷工区掘削工事安全祈願祭
10月1日 ニセコ鉄道建設所業務開始
9月27日 北陸新幹線延伸部分のレール、金沢港に初水揚げ
9月2日 青函共用区間での速度向上試験開始 9月19日まで 下り線のみで最高210km/hまで試験 160km/hでのすれ違い試験も実施
8月30日 嬉野温泉駅高架橋でレール発進式
8月14日 上越妙高〜糸魚川間の累積利用人員3000万人を達成
8月7日 内浦トンネル(長万部~倶知安・15560m) 静狩工区掘削工事安全祈願祭
7月20日 石井国交相、西九州ルートへのGCT導入断念について「高速運行に耐えるには想像以上に難しい技術的なハードルがある」と釈明
7月19日 与党の整備新幹線建設推進プロジェクトチーム検討委員会、西九州ルートへのGCT導入を正式に断念 フル規格・ミニ新幹線のいずれを選択するかにつ いては結論を先送り
7月5日 ニセコトンネル(長万部~倶知安・2270m)掘削工事安全祈願祭
7月2日 朝里トンネル(新小樽~札幌・4325m)掘削工事安全祈願祭
6月18日 西九州ルートのレールを現場へ初輸送 佐世保港から嬉野市の軌道基地へ
6月8日 与党整備新幹線建設推進検討プロジェクトチーム検討委、長崎県とJR九州に対し、佐賀県分の負担を見当するよう要望
5月28日 渡島トンネル(新函館北斗~新八雲・32675m)台場山工区 掘削工事安全祈願祭 同トンネル7工区のうち東京方から2番目
5月22日 第1岩松トンネル(新大村~諫早・200m)・第2岩松トンネル(同・ 281m)・第3岩松トンネル(同・706m)貫通式
5月11日 佐賀県知事、与党整備新幹線建設推進検討プロジェクトチーム検討委で、西九州ルートの全線フル規格化に改めて反対表明
4月26日 長崎県知事、与党整備新幹線建設推進検討プロジェクトチーム検討委で、西九州ルートの全線フル規格化を要望
4月1日 あわら鉄道建設所 業務開始
3月29日 新幹線札幌駅位置問題、〝大東(おおひがし)案〟で正 式合意
3月28日 国交省が長崎ルートの規格別(フル規格・ミニ新幹線・GCT)費用対効果算出結果を公表 フル規格が優位
3月27日 GCTの技術的問題を評価する軌間可変技術評価委員会会合 車軸の鍍金圧確保で摩耗対策可能と結論 順調に開発が進んでも導入は2027年度の見込み
3月20日 中央アルプストンネル松川工区の掘削工事安全祈願式
3月14日 南アルプストンネル山梨工区 本線部分掘削工事開始
3月2日 国交省、中央新幹線品川~名古屋間の工事実施計画(その2)を認可 信号・通信・電気工事が中心
2月22日 立岩トンネル(新八雲~長万部・16980m)の山崎 工区(4960m)、 掘削工事開始
2月9日 鉄道運輸機構・JR北海道・地元など5者が新幹線札幌駅について協議 現駅併設案と大東案の2つから検討へ 地下案は断念
2月4日 JR北海道、新幹線札幌駅の〝大東(おおひがし)案〟 を発表 創成川を跨ぐ 
2月1日 越前市、鉄道・運輸機構から提示された南越駅外観デザイン3案のうちA案推奨を決定

整備新幹線を巡る2019年の動き・2017年以前の「整備新幹線をめぐる動き