一方通行(アクセラレータ)。

JR御茶ノ水駅のプレハブ上空通路。

3/4番線(東京・千葉方面行き)のエスカレータは終日固定で上下あり。1/2番線は、朝ラッシュ時には登り一方通行になるということだ。

東側からくる人は、そんなに多いってことか。一方通行にして、処理を加速させると。

仮設感満載。

明日供用開始/駅舎工事着工予告。

JR御茶ノ水駅。下りホームのエスカレータが使用開始となっている。明日、全ホームのエスカレータ・エレベータの供用開始となる。


これで、バリアフリー化は一段落。

ただ、このままでは聖橋口に階段が必要な状況は変わっていない。駅舎工事はまだ数年続く。

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諫早駅の新幹線駅舎部の工事が始まるよ。

鉄道・運輸機構から報道発表があった。

一方通行。

JR御茶ノ水駅、既報通り下りホームのエスカレーターが稼働開始。

軌道上空通路も仮供用開始となった。今のところ、出るだけ。

エスカレーターは並行して2機並んでるのだが、両方とも登りに設定している。

そうでないと、仮通路が一方通行であることと矛盾するわけだ。

聖地接続橋。

産まれて初めて除夜の鐘というものを突きに行った。神社に初詣には行かない。初詣でなければ神社に行くこともあるが、賽銭はビタ一文やらん。神社本庁所属神社の懐にカネが入れば、それは自動的に、日本会議というエセ愛国カルト集団に流れることになる。国民主権を否定し、歴史修正主義や男女差別を公言して憚らないこれらの集団は、ほんらいの宗教とは無関係であり、我が国の神域を蹂躙する曲学阿世の徒である。大日本帝國厨とも言える彼らは国益にとって有害無益だが、すでに国政の中心にまで入り込み、日本への害毒を内外に垂れ流している。必ず討ち滅ぼさねばならない。苟も愛国者を名乗る者は、決して彼らに同調してはならぬ。

神田明神への参拝客を尻目に、こちらへ訪れた。

ニコライ堂。

湯島聖堂。

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バリアフリー施設供用開始日

JR御茶ノ水駅のエレベーター・エスカレーター供用開始日が掲示された。

下りホーム:エレベーター2019年1月29日・エスカレーター同1月19日。

上りホーム:エレベーター2019年1月29日・エスカレーター同1月29日。

御茶ノ水駅橋上通路。

JR御茶ノ水駅を、お茶の水橋から見る。

駅上空に構造物。来月末には、エレベーターが供用開始となる。エレベーターがあるということは、ホーム直上の新構造物部分も同時に供用開始となり、さらにそこと既存駅舎とを結ぶ通路が必要になるはずだが、そこを拡大。

うーん、プレハブだなあ。将来は上に屋根が架かり、駅舎と一体化するはずだが、取り敢えずバリアフリー化を優先し、全体の完成は後にするわけだ。

JR東のプレスリリースはこちら

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穴開き通路。

JR御茶ノ水駅バリアフリー化事業。エレベータは来年1月末の供用開始が発表された(中央線御茶ノ水駅改札内エレベーターの供用開始ならびに聖橋口駅前広場の完成時期変更について)。

エレベータ設置予定場所には、囲いが出来ており、通路が極めて狭くなっている。ラッシュ時の通行にはやや危険が伴うため、普段も係員が常駐している。

囲み付近で見上げると、ホーム上通路に穴が空いており、材木で埋めてある。

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橋上部分出現。

2018 年10月6日

JR御茶ノ水駅改良工事。夏の間、全然見に行かなかった。前回紹介したのはまだ5月2018 年5月19日。久々に足を運ぶと、さすがに進んでる。前回、線路上空に設置される予定の駅舎部分は、床板部分までしかできて いなかったが、その上屋の鉄骨が組み上がりつつある。

お茶の水橋側から。

南側の茗渓通り沿いには、作業用として確保した土地があり、そこから覗く。

聖橋側から。

中 央快速線G車2連組み込みによる編成長増大に伴う準備工事については、「分かりません」。