西武001系新特急特設ページがオープン。
目指せ!みんなの悪知恵袋
GSEの件。
ロマンスカーに乗ると、なぜか氷菓に手を出すのが習慣になっている。
これ美味い。
・・・なんてことはどうでもいい。私が座ったのは、展望席のすぐ編成中央寄りなんだけど、上着かけるところがココしかないのはいいとして・・・
あの〜、荷棚がないんですが…
VSEには、たしか1/7号車にもあったはず。これって一体どうよ。
初めて乗るぞ、GSE。
さて、どんな感じかな?
小田急小田原駅。
この意匠は嫌いじゃない。何を模したつもりなんだろう?
いつ見ても、〝実行〟したくなる。
自由通路のJR部分と小田急部分は異なるデザインなんだな。って、初めて来たわけじゃあるまいし、何をいまさら。
西武レッドアロー。
走行音が、国鉄型を彷彿とさせる。40000系などは、爆走中でも音自体があまり聞こえないのだ。隔世の感がある。
レッドアローは、新系列への置き換えが徐々に進む予定であり、日立笠戸から先日、第1編成が甲種輸送されてきたばかり。乗るなら今のうち。今度は録音機を持って乗ることにしよう。
昨日取り上げた西武の新型特急(2018年10月28日)。西武鉄道が早速、報道発表していた(新型特急車両「Laview」2019年3月デビュー!)。形式は〝001系〟だそうだ。
#誰だよ、50000系とかいうデマ流したヤツは(笑)
西武池袋駅には、新特急の1両増加(7連→8連)に対応し、専用ホームの1両分下り側に、新しい信号機が設置された。場内・出発・入れ換え。
西武の新形特急列車(プレスリリース:デザイン決定時 形式は50000系らしい)が、日立笠戸工場から甲種輸送されてきた。多くの人が撮影し、その様子を呟いた。
『西武50000系甲種輸送』2018.10.27
久々となる下松甲種で西武新型特急車が輸送されました。
特徴的な車体をメインに写したかったのでケツ打ちにて。
色々突っ込みどころ満載のデザインですね… pic.twitter.com/KSuNeTdn10— ろっく番のりば (@6ban_noriba) October 27, 2018
運行開始から約2年半が過ぎた、〝Fライナー〟。英語の ‘the F word’ を想起するため、何じゃそりゃ感があったのだが、年を追うごとに定着してくるのは、時々乗ってみると分かる。
登場当初は、東武側から乗れば和光市で、西武側からなら練馬で、かなり下車して本線系の列車に乗り換える乗客が多かったが、今では乗客の入れ替わりが少なく なった。池袋で下車する人は、当然ながら僅少。東武・西武線から乗り通し、新宿三丁目や渋谷で下車する人が多い。東武・西武から東急線まで乗り通す人はさすが に少数派に見えるが、その一方で、地下鉄副都心線からの乗客は、かなりの数が東急まで乗り通している。
列車種別は、西武線直通のものは途中で2回変わる。横浜高速(みなとみらい線)・東急線内は〝特急〟。
同じ列車が東京メトロ線内に入ると〝急行〟
さらに西武線では、〝快速急行〟となる。
乗客が最も少ないのは横浜高速線内。北行きに乗ると、横浜からどっと乗客が増える。
横浜駅通路。うーん、この矢印の向き、納得いかないんだが。
だってほら、同じ通路を進むとこうなるんだよ。
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そういうわけで、相鉄に乗る。何十年ぶりだろう?なんかカッコいい電車居る。
クロスシート車あるんだ。